symfonyにセキュリティホールとなり得るバグが発見される

symfony developersのMLにSymfony security leak?という記事がポストされました。 詳細はこのスレッドなのですが、MLの情報を簡単にまとめると

myModule/config/security.yml で

create: 
  is_secure:   on 
  credentials: admin

edit: is_secure: on credentials: admin

な定義をしてある場合に、 http://example.com/myModule/create や http://example.com/myModule/edit/id/1 ではis_secureは有効ですが、

http://example.com/myModule/Create 
http://example.com/myModule/cREate 
http://example.com/myModule/Edit/id/1 
http://example.com/myModule/edIT/id/1
などではアクセスできてしまい、結果としてセキュリティホールとなり得るのではないかということです。

この問題はすでに、subversion上では解決しており、このchangesetで修正されています。

この問題に対処したバージョンもリリースされると思いますが、急ぎであればsymfonyのtracからパッチを取り寄せ、適用した方がよさそうです。

developers MLではsfActionクラスを修正すればOKのような記載もありますが(まだ斜め読みしかしていないので間違っていたらごめんなさい)、アクション名にeditConfirm等大文字小文字混じりで記載してある場合は同changesetのようにsfSecurityConfigHandlerクラスも修正する必要があります。

と、ここまで書いてバージョン1.0.1がリリースされているのを見つけました…。 バージョンアップできる人はバージョンアップを、できない人は是非パッチを当てましょう。

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