Code Snippetsが始まったようです

Symfonyコードの断片を共有するサイトが本家で始まったようです。

[http://www.symfony-project.com/snippets/]

早速アカウント作ってみました。何投稿しようかな?

Escaping Outputに対応した新JSONヘルパー

以前、PHPからJavascriptへの値の引き渡しに便利なSymfonyHelperのJsonHelperを書きました。昨日、JsonHelperが先月リリースされたSymfonyの最新安定板0.6.2で動作しないと報告を受け調査しました。

正しく動作しない原因は、先日Symfonyの最新安定板0.6.2から組み込まれたEscapeing Outputでした。 Escapeing Outputを利用するとテンプレートで配列がsfOutputEscaperArrayDecoratorのオブジェクトになってしまい、PEARのServices_JSONがこのオブジェクトを扱えないためエラーになっていました。

新版のJsonHelperを作成しましたのでtracにアップしておきました。

ついでに、本家のWikiにもメモしておきました。

AdminGeneratorに確認画面を追加する

SymfonyのAdminGeneratorのdefault themeでは以下のように、 編集用のフォームでデータをサブミットすると、すぐフォームに戻るような画面設計になっています。

フォーム -> (submit:データベースアップデート) -> フォーム

これを、以下のように確認画面を挟むサンプルを作ってみました。

フォーム-> 確認 -> (submit:データベースアップデート) -> フォーム

確認画面でhiddenタグを利用してフォームからの値を引き継ぐ事をよくやりますが、今回はSymfonyで導入されたFlashスコープ変数を使って実装してみたいと思います。 この投稿の続きを読む »AdminGeneratorに確認画面を追加する

Zend FrameworkのライブラリをSymfonyから利用する

right

4月18日にZend Frameworkのプレビュー0.1.3がリリースされました。 開発環境Zend Studioとの統合やNingなど、Symfonyを含む他のライブラリとは別の角度から興味を持っています。 Zend Frameworkの現在のバージョンをざっとみると、フレームワークとしての機能(PoEAA)の網羅性は低くい代わりに、ライブラリとしては充実しており、フレームワークという名のライブラリ集としてPEARの後継を狙っているのかな?と勝手に想像してしまいます。

さて、なんでSymfonyの開発日記でわざわざZend Frameworkの話を出したかというと、今後充実していくZend FrameworkのライブラリをSymfonyからちょっと使ってみたくなったからです。

今回は試しにZend_Service_AmazonをSymfonyから利用してみたいと思います。 この投稿の続きを読む »Zend FrameworkのライブラリをSymfonyから利用する

Escaping Outputの使い方

Symfonyの最新安定版0.6.2で新しくEscaping Outputの機能が追加されました。 この仕組みが提案されてからリリースを待ち望んできましたが実に期待通りの機能でした。

Webアプリケーションでは、’<> &’などHTMLのメタ文字を’& lt; & gt; & amp;’のように変換する必要があります。もし、うっかり忘れるとクロスサイトスクリプティング(XSS)のようなセキュリティホールを発生させてしまう恐れがあるため確実にやらなくてはなりません。

SymfonyのEscaping Outputは、これらの変換を確実に行うための枠組みを提供します。

ここでは、以前からサンプルとして使っているBookmarkサンプルアプリケーションを例にSymfonyのEscaping Outputの仕組みを説明します。 この投稿の続きを読む »Escaping Outputの使い方